私が5歳の時でした。忘れもしません、はじめて歯医者さんで大泣きした時ですから。何故大泣きしてしまったのかはこれからゆっくりお話していこうと思います。今は実家から離れた福井に住んでいるのですが、幼い頃は福井なんかよりもずっと田舎の山国育ちだったため今の都会暮らし(といっても福井の市街なんですが)に慣れるまで約1年半くらいかかりました。
それまでは田舎っこ丸出しでしたw福井であろうと市街には違いがないのでそれはもう初めて市街に降り立った時はその煌びやかに圧倒されてしまいました。今は毛そんな新鮮さなんて忘れて筒あります。最初の頃は毎日生活するのに一生懸命であまり周りの事に関心がなかったのですが、今となっては周りの流れに自分の生活スタイルを合わせていく事ができる様になりました。ちょうどそうなってきた頃に家の近くに矯正歯科ができたんです。
その矯正歯科は福井市にあり、できてからすぐに口コミで評判がいいという噂を聞き私も通ってみることにしました。矯正歯科なんて色んな所で見かけるのに、何故かそこに通うようになったんですよね。そんな矯正歯科の話をしようと思います。私が5歳の時初めて口の中をとてつもない痛みに教われました。こんな痛み感じた事がないというくらいには痛く我慢ができずに歯医者さんに行く事になりました。そこで初めて受けた治療が「麻酔で歯を抜く」という行為でした。
まだ幼い私にあの極太な注射は恐怖以外の何者でもありませんでした。結局その日はカルチャーショックすぎて一日中泣いて痛んだとか(母談)そのせいもあり歯医者は恐い所というイメージが抜けなかったのですが、中学生に上がる頃、ちょうど強がっちゃう時期ですよね。定期健診で歯医者に行ったのですが、それ以降は歯医者さんで泣くなんて事はなくなりました。
因みに矯正歯科と歯医者さんの違いをご存知でしょうか。私は最近になって知りましたw一般的な歯科医に比べ、矯正歯科医の方が矯正についての知識が物凄く豊富なんだそうです。なのでもし矯正を考えているようであれば一般歯科よりも矯正歯科の方が幅広い知識を活かして自分に合った治療法を提案してくれるんだと思います。といっても私はまだ福井の矯正歯科にいった事がないので比べようがありませんがw今度歯科医を尋ねる時は歯医者さんななのか否かを詳しく調べてみようかと思います。調べた上で福井だったらどこが一番自分に合っているかを見つけ出そうと思います。
おいしいゼリーの作り方▼
ゼラチンのかわりにアガーを使えば冷凍できますから、冷凍庫から出してそのままお弁当と一緒に持たせることができます。冷凍もできるみかん
ゼリー 作り方。材料、みかんの缶詰1個(425グラム)、アガー10グラム、砂糖50グラム、水、缶詰のシロップと合わせて500ml。みかんの缶詰からみかんを取り出し、残ったシロップを計量しながら鍋に移し、計500mlになるまで水を足します。そこに砂糖とアガーを加え、中火にかけます。泡立てないように静かに混ぜながら砂糖とアガーを完全に溶かします。このとき煮立たせないように火加減に注意してください。火からおろして冷まします。アガーはゼラチンと違って常温で固まりまじめますので、ここで冷ましすぎないようにしてください。取り出しておいたみかんをゼリー用のカップに均等に入れます。粗熱が取れたゼリー液をみかんを入れておいたカップに流し入れます。この状態で常温まで冷めたら冷蔵庫に入れて完全に冷やし固めます。出来上がったらそのまま食べることもできますし、冷凍保存することもできます。解凍してもゼリー自体が液体化することはありませんし、少し凍ったままでも美味しいですので、お弁当と一緒に持っていけば昼頃食べごろになります。
接骨院を金沢で探してみようかな▼
母が、交通事故にあった。
幸いに命に別条はなかったが、事故を起こして気が滅入り、一向に気分が晴れないという。
交差点ではない場所で、右折しようとウインカーを出して、停まって対向車の切れ目を待って曲がるタイミングを計っていた時の事、後ろから追突されたのだ。
母の車は、はずみで前に飛ばされ、入ろうとしていた店のフェンスというか、手すりで停まったということだった。タイヤの車軸が折れ、タイヤがもぎ取れる感じになって動けなくなっていた。
たまたま実家から5分と離れていない姉が現場を通りかかり、母の車に似ている車が事故にあっていると、通り過ぎかけたが、母だと分かり、近くに車を止めて通報したらしい。母は状況が飲みこめないようすで、茫然としていたらしい。
ぶつかってきたのは、家族に運転を止められていたような、年老らしい人らしかった。(後で分かったのですが、本当に、家族に運転しないように言われていたらしい…)
事故後、首がだるいのが続き、手足がしびれてた感じがとれないらしい。
対向車と、ぶつかっていたらもっと悲惨な状況だったに違いない。考えると、本当に怖い。
命はあったが、健康な状態の母ではなくなってしまい、何処に辛い気持ちをぶつけたらいいのやら。
接骨院 金沢にでも通って、治療をしたら、少しは改善出来るのかな…。
整体学校で学んでみようかと…▼
整体師という国家資格は存在しないのだけれど、民間の資格で、独自に整体師という資格を発行してくれるところがあります。もそうなのですが、通信で、整体の資格を取得することが出来るのです。
友人の話ですが、子供を出産してからというもの、原因が分からない体の不調が続出。出産って、本当に体が変わってしまってしまうんですね。そんな時に、別の整体、鍼灸などいってみましたが、すっきり直るということはなく、この不調とずっと一緒に過ごしていかなくてはならないのか…と、不安だったそうです。しかし、整体師養成所の、健友館を卒業された先生に施術してもらってから、体が変わったように楽になって…。という経験をして、自分も
整体学校で、学んでみたいと、思うようになったのだそう。
卒業後にいろんなアドバイスも受けられる様だし、学んでからのフォローにも力を入れてくれている学校だそう。それって、安心ですよね。
時間のない中でも、自分のペースで進めていけるのがいいと言っていました。
探偵を三重で探す人もいるのですね▼
家庭の中で上手くいってないことがあると、家の外で自分を認めてもらえる場所を探すことってあるんでしょうか?
不倫が世の中に多いということになると、そういうことが多くあるということになりますよね。そうなると、おのずと、探偵が三重で依頼を受けて調査をすることも多くなっているという事ですよね。
きっと、自分の知らない所で、探偵があちこちにきっと、いるんだな。
家庭でうまくいっていない事は、本当なら、当人同士家庭内で話し合って解決していくのが本来の解決方法だと思うのですが、それが実際に生活していると難しいのかも知れないですね。
私は、単純に家で話し合って解決したらいいのにな…と、考えてしまいますが、当の本人は、話し合いどころじゃない。話したくない…。ということだそうですよ。
夫婦ってそんなもんですか?
だったらどうして、結婚したんでしょうか…。
今の私には理解不可能な不倫ですが、自分を正当化して、不倫をしてしまう日が来るのでしょうか?
いやいや、離婚してから、次に進むなら、進もうよ。そう思ってしまいます。それが子供がいると、難しいから、家庭は家庭で…。楽しむのは外で…。という事になり、三重の探偵が活躍するということにつながるのかな…。
いやいや、子供がいなかったら、不倫は起こりづらいのか?子供がいて別れづらいというなら、いなかったら、時期が重なることなく、別れてから、その相手と過ごせばいい話ですものね。
男の人はそういう生き物だ…。そう結論つけたら、楽かもしれませんが、そういう生き物だけど、理性で立ち止まって欲しいものです。
でも、身近に
探偵 三重にお世話になる人が現れるかもしれませんよね。
自分の旦那さんではないことを祈るばかりです。
そんな風に思っていたのも、つかの間。友人が、私にこう告げたのです。
「気になる人の存在ができた。」
私はすぐにその言葉が飲み込めなくて、
「え?何だって?」
って聞き直したくらいです。
自分がこのような感情になるなんて思ってもなかったみたいなんです。それはそうでしょうよ。誰も自分が不倫しようだなんて、思って生きている訳でもないでしょうし…。(一部は、確信犯的な人はいるにしても。)
探偵を三重で依頼するどころではなく、三重の探偵に調査される方の人になりかけていることに気が付いているのか分かりませんが、友人は自分でも思考が追い付かないと、興奮気味。いやいや、行動に移してその人とどうこうなろうとか思ってないよね!?
なので、本当に三重の探偵が出動して、彼女の身辺を調査するなんてことにはならないと思いますが。
そこはきっと理性で立ち止まりますよ、やっぱり。結婚していて、年頃に差し掛かる子供もいるんですから。
彼女が、三重で探偵の調査対象になってしまうのではないか、心配でどんな人なのか聞いてみた。
「どこで、出会ったの?」
「出会ったって言うか、見かけただけなんだけど…。」
興奮していた割に、そのあたりは口ごもった。
「うん、それで?」
「子供の音楽教室で…。」
という彼女。
「は?先生?」
そうではないらしい。
見かけたのは、音楽教室へ行く時に渡る横断歩道だったらしいですよ。
見かけただけで、気になっちゃったの?学生時代の出会いみたいね!!
しかも、すれ違ってない。車からみかけただけだって!そんな事ってある?
横断歩道を渡ろうとして、駅方面から来て立ち止まっていたんだって。
耳にはイヤフォンをつけて、今時の若者がいるな…って普通に思ったらしい。
その直ぐ後に、年齢感が全く違うおばさんが後ろからきて、その人に気が付いたら何やら話始めたらしい。
その関係がものすごく気になったらしいのですが、その話す様子を見てここ最近ない感情が自分の中にあることに気がついたのだとか…。
この先、名前も分からない、ただ毎週会えるか会えないかも分からない彼との出会いを楽しみにして、終えるのか。なにかしら一歩踏み出してしまうのか、分からない。
そんな話を聞いて、ただただ、彼女が三重の探偵の調査の対象者にならない事を祈るしかないと思った。
彼女はきっと大丈夫。と、思いたい。
検査機器を作る 株式会社ニューリー土山▼
基板はどのように設計されているのだろう…。
気になって、関連の会社のことを調べてみた。
株式会社ニューリー土山は実装基板に関わる会社だそうだ。実装というのは、図面上の設計をかたちにする過程ということになるのだそうだ。
建て物を建てる工程においても、一旦紙に図面を起こして、決まった計算式にのっとって設計されていく。柱と柱の強度関係や、柱と壁との関係。
あらゆる側面から、固定荷重、積載荷重などの観点から、使用上支障のないことを計算式で証明する必要があるのだ。その計算式は膨大な数だと言うから驚きだ。
そういった膨大な計算式をCADという設計システムが瞬時に行っていくと言うのだからもっと驚く。
実装基板には、一台の小さな機械にもはんだ付けされる個所がなん百とあるそうですが、それの1個でもはんだ付けが上手くされていないと、機械は使えない。そういった不具合なく基板を生産するための検査機器を作っているのが
株式会社ニューリー土山という会社ということだ。
携帯の充電器にさえ基板が入っている。身の回りのもののケースを外したらほとんどに基板が付いているのではないだろうか。そんな、身の回りにたくさんあるものですが、ケースの中にあるために、実際目にすることが少ない基板ですが、これが無かったら機械は使えないわけですよね。そう思ったら、小さいのに、存在感がないのに、出来る奴だなって感じです。外側の見える場所につけたらいいのに、内部に隠れてしまっているのが残念な感じですけど、あるアーティストがオーダーメイドで作ったピアノみたいに機械もスケルトンだったら、中がどうなっているのか分かって面白いのに…。と思います。
魚にも、スケルトンの魚がいて、骨格が見えて、綺麗な魚いますよね。
頑張って資格をとるぞ。